【小冊子】スムーズな事業承継のために合法的に株価を引き下げる11の方法
豊富な経験をもとに、中小企業経営者の相続・事業承継・税金対策等のご相談にお応えしているヒューマンネットワークグループ。同グループの一員である税理士法人東京会計パートナーズ発行による小冊子の、執筆・編集のお手伝いをさせていただきました。
『スムーズな事業承継のために合法的に株価を引き下げる11の方法』
監修:ライフパートナーズ税理士事務所 代表税理士 太田 裕二
発行:税理士法人東京会計パートナーズ
中小企業の事業承継や中小企業経営者の相続に際して、大きな問題となるのが自社株式の評価です。
多くの中小企業においてはオーナー社長が100%かそれに近い株式を保有しています。そして、業績がよければよいほど、あるいは社歴が長ければ長いほど、一般的にその相続税評価額は高騰します。
一方で、非上場企業の株式を第三者へ売却することは現実的にはほぼ不可能であり、現金化できない資産でもあります。
そのことが後継者に経営権を承継する際の、大きな問題となるのです。
だからといって、株式を分散して承継させることは、経営権の分散によりさまざまなトラブルの種になるため、これも避けるべきです。
では、自社株の相続税評価額をどのように引き下げればいいのでしょうか。
本冊子では、事業承継にくわしいライフパートナーズ税理士事務所の太田裕二先生が、合法的に自社株評価を引き下げる11の方法について、基本的な考えかたからかなり高度な手法まで、エッセンスをコンパクトに紹介しています。
事業承継に不安のある経営者、そして後継者の方は、ぜひご一読なさってみてはいかがでしょうか。
(小冊子のご請求については、ヒューマンネットワークグループ様までお問い合わせください)