プロフィール

椎原よしき

1967年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、学術書専門出版社に5年間勤務し、編集業務の基礎を学ぶ。退職後、フリーライターとして独立。ビジネス系、投資・マネー系、IT系などの雑誌で記事を執筆。

業容拡大のため、2002年に法人(編集プロダクション)を設立。数名のスタッフとともに、多くの出版社からの依頼を受け、企画立案から、著者のアテンド、編集、執筆、進行管理など行う。

会社が存続した約14年間で、300冊近くのビジネス書、実用書などの他、多くの雑誌記事、企業のカタログ・パンフレット類、Webコンテンツなどを編集・制作する。10万部超のヒット作も何冊か執筆。その後、別会社として出版社を設立したが、出版事業不振により2016年に両社を清算。

2016年、Web制作会社に入社し、ライター兼ディレクターとして、主にコーポレーションサイトのコンテンツ制作やオウンドメディア企画に携わる。2017年に退社。以後、ビジネス分野専門のフリーライターとして活動している。

2018年、中小企業診断士試験1次試験合格。

2019年、2級FP技能検定合格、日本FP協会認定AFP登録。

東京・池袋のちかくで、猫2匹とともに暮らす。趣味は街歩きと猫写真撮影。

特徴

(1)幅広いビジネス系の知識

ビジネス系のライティングにおいては、ライターが基本的な専門知識を持っていることがとくに重要になります。 専門家や経営者への取材をベースとして記事を書く場合でも、対象分野について突っ込んだ質問、会話により内容を引き出し、取材対象者の意図を間違いなく理解し、さらに一般の読者向けにわかりやすく解説するためには、ライター自身に一定レベルの基礎知識が必要です。

たとえば、財務・会計がテーマならば財務三表の読み方、M&Aがテーマの記事であればバリュエーションや会社法、相続や事業承継がテーマであれば相続税法や財産評価基本通達、事業戦略やマーケティングがテーマであれば、ドメインやSWOT、3C、STP、4Pなどの基本概念、こういった知識は欠かせないでしょう。

当方は、これまでにビジネス分野に関する多くの専門書籍や専門記事を制作してきたこと、自分自身が会社を経営してきたこと、また、中小企業診断士試験の1次試験合格、AFP資格取得などをベースにして、上記のような基礎的知識を有しています。

これにより、読者に対しては正しくわかりやすい記事を提供でき、編集担当者様に対しては、次の(2)の項目とあわせて「内容確認の負担が減る」というメリットをもたらします。

(2)正確なファクトチェック

これは当たり前のことだと思われるかもしれませんが、ライターの中にも、いわゆる「ウラ取り=ファクトチェック」について意識しない人は、案外多くいます。

当方はもともと編集者で、書籍の編集経験が長かったこともあり、データの出所などについては、必ずウラを取ることが習慣として身についています。書籍や雑誌のバックナンバーなどでの調査、行政機関への取材などにより、可能な限り1次資料にあたってファクトチェック、エビデンス確保につとめます。

(3)企画、編集から対応可能

もともとは編集者であったこと、また、Web制作会社でコンテンツ開発にかかわっていたことから、書籍においても、雑誌・Webメディア記事においても、企画、編集段階からお客様をお手伝いすることが可能です。必要に応じて、企画書の制作、著者のアテンド、 進行管理といった部分も含めた対応も可能です。

(4)多くのインタビュー取材経験

20代でフリーランスライターとして独立してから20年以上の業務の中で、インタビュー取材をした件数は500件以上になります。とくに多いのが、一部上場企業をはじめとした企業経営者への取材や、弁護士、会計士、大学教授などの専門家取材です。豊富な取材経験により、取材対象者のお話を適確に聞き出すノウハウを身に付けています。

(5)高齢であること

私は1967年生まれであり、ライター業としては比較的高齢ではないかと思われます。そのため、取材対象者、また想定読者が中高年の場合には、共感を得られる記事を作りやすいという特徴があります。逆に、10代の若者を対象にしたような記事は、基本的に守備範囲外としています。