数多くいるライターの中での、当方の特徴、お客様にとってのメリットなどをご説明します。

(1)基本的なビジネス知識の保有

ビジネスライティングにおいては、ライターが基本的な専門知識を持っていることがとくに重要になります。 専門家や企業への取材をベースとして記事を書く場合でも、対象分野について専門家との突っ込んだ会話により内容を引き出し、その意図を間違いなく理解し、さらに一般の読者向けにわかりやすく言い換えて解説するためには、ライター自身に一定レベルの専門知識が必要です。

たとえば、

  • 会計や財務、税務がテーマなら、財務諸表(PL、BS、CF)を読むことができ、減価償却や税効果会計などの特徴的な概念を理解していること。
  • ファイナンスや金融がテーマなら、DCFやWACCなどの概念を理解し、簡単な計算もできること。
  • 戦略やマーケティングがテーマなら、ドメインや価値連鎖、3C、5フォース、SWOTといった基本的な概念やフレームワークを理解していること。

などです。

当方は、これまでにビジネス分野に関する多くの専門書籍や専門記事を制作してきたこと、自分自身が2社の会社を経営してきたこと、また、中小企業診断士試験の1次試験に合格していることなどをベースにして、上記のような基礎的知識を有しています。

これにより、読者に対しては正しくわかりやすい記事を提供でき、お客様に対しては、次の(2)の項目とあわせて「内容確認の負担が減る」というメリットをもたらします。

(2)正確なファクトチェック

これは当たり前のことだと思われるかもしれませんが、ライターの中にも、いわゆる「ウラ取り=ファクトチェック」について意識しない人は、案外多くいます。

私はもともと編集者で、書籍の編集経験が長いこともあり、データの出所などについては、必ずウラを取ることが習慣として身についています。必要に応じて国会図書館に出向いての調査など、可能な限り1次資料にあたってファクトチェック、エビデンス確保につとめます。

(3)企画、編集から対応可能

もともとは編集者であったこと、また、Web制作会社でコンテンツ開発にかかわっていたことから、企画、編集段階からお客様をお手伝いすることが可能です。必要に応じて、企画書の制作、著者のアテンド、 進行管理といった部分も含めた対応も可能です。

(4)500件以上の取材経験

20代でフリーランスライターとして独立してから20年以上の業務の中で、取材した件数は500件以上になります。とくに多いのが、一部上場企業をはじめとした企業、経営者への取材や、弁護士、会計士、大学教授などの専門家取材です。豊富な取材経験により、取材対象者のお話を適確に聞き出すノウハウを身に付けています。

(5)高齢であること

私は1967年生まれであり、ライター業としては比較的高齢ではないかと思われます。そのため、取材対象者、また想定読者が中高年の場合には、共感を得られる記事を作りやすいという特徴があります。逆に、10代の若者を対象にしたような記事は、基本的に守備範囲外としています。